アールビバンとは?その歴史について

アールビバンとは、東京の品川に本社のある会社であり、主に版画や油彩がなどの絵画、彫刻や硝子工芸などの美術工芸品、その他アート雑貨などを販売しています。

アーティストの発掘や育成などをしながら、アート関連のプロデュースや商品開発、アーティストの展示会を各地で開催しているなど、アートに関する事業を一貫して管理するというシステムになっています。

アールビバンという名前は、フランス語で絵のある生活という意味があるそうで、1984年、アールビバンという会社は経営理念として、絵を通じて様々な人に夢や希望を、そして豊かな生活文化に貢献するために絵画の販売からスタートしたそうです。

絵画の販売といえば、とても高価な売買をイメージするかもしれませんが、アールビバンでは、できるだけ多くの人に手の届く様な価格である版画の魅力を推奨する版画マーケットが特徴となりました。

美術品の購入に敷居の高さを感じていた人たちにも、版画マーケットによって、美しい美術品に触れ合う生活を手に入れることができたということです。

1985年には、既に他界している作家の版画だけではなく、現在活躍している作家にも注目して、国内外問わずに様々な作家の作品を版画化して販売していきます。

この頃には、訪問販売などから、催事販売という形式に移行していき、日本全国の様々な会場で、人と絵画を結びつけていく仲人となります。

色鮮やかで美しくインテリア生の高い版画が一気にブームになったことを覚えている人もいるでしょう。

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